「私のことを知り、私の仕事ぶりを知る人の誰もが、クライアントにとってベストな仕事を届けることに私が最善を尽くしていることを知っています。 私が最高な品質を実現できるのは、Infinity Baryta Prestige 340g のおかげです。 これは私のお気に入りである Canson Infnity の1つです。 私の写真は、Canson Infinity によって生まれ変わります。紙のコントラストおよび質感は、私が安心して最高の写真を提供することができることを教えてくれています。」ダニエルロドリゲス


ダニエルは1987年にフランスのコンピエーニュで生まれ、10歳の頃から、ポルトガルのポルト付近に住んでいます。
は、Portuguese Institute of Photography を卒業後プロの写真家になりました(2010)。 ダニエルのキャリアはポルトガルの新聞社 Correio da Manhã で始まり、その後 Jornal de Notícias、Diário de Notícias、O Jogoなどの新聞社に写真を提供するGlobal Imagens Agency で働いた経緯を持っています。
彼は受賞歴のある写真家で、2013年にはワールド・プレス・フォトのデイリーライフ部門で1位、2015年にはPhotographer of the Year in POYi で3位、2017年の Ibericoamerican Photographer of The Year in POY LATAM では Photographer of the Year in NPPA として3位に入賞しました。フォトジャーナリズムにおいて最も権威のある賞やその他多くの賞を受賞しています。
数多くある中で、彼がこれまでに写真を提供した企業には、New Yo「私にとって、写真の出来を決めるのは紙です。 40年以上に渡るフィルム写真の暗室作業を経て、Canson Infinityの紙が最も優れた性能を発揮してくれるように感じています。そのグレースケールと絶対的なブラックは、デジタル写真のプリントで何年ものあいだ私が実現しようとしてきたものです。
現在では、一つの展示会でフィルム写真とデジタル写真を同時に展示することができます。画像の品質にまったく差異はありませんし、芸術写真市場の保存面の需要にもマッチしています。」
 
アルゼンチン出身の著名な写真家ディエゴ・オルティス・ムジカは、ゾーンシステムと芸術写真の印刷技術における世界的な権威です。
オルティス・ムジカは15年に渡って、写真家としてブエノスアイレスにあるアントルチャス財団と国立美術館に携わってきました。また、自身の広告写真スタジオで、市場のリーディングブランドのための写真を手がけてきました。
またこれらの仕事と並行して、ニコンやコダックのテスターを務めました。 イタリアに本社を置くマンフロット社からは、ラテンアメリカで活躍するヒーローのひとりとして認められています。
 
オルティス・ムジカは、ブエノスアイレスの国立装飾美術館から初めて受け入れられた写真家であり、その作品は国立美術館、レコレータ文化センター、ボルヘス文化センターをはじめとした、アルゼンチンの主要美術館ならびに文化施設で展示されています。
今日、彼はアルゼンチンを代表する現役写真家の一人となり、国立美術館の常設コレクションにもっとも多くの作品を収めています。
 
現在、ディエゴ・オルティス・ムジカは私写真に焦点を絞り、パタゴニアでの写真旅行のベースとなり、スタジオと暗室でのワークショップなども行っているバリローチェと、自身のスタジオと写真学校のあるブエノスアイレスの間を行き来しています。


Website : ortizmugica.com

Facebook : DiegoOrtizMugicaFotografias